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2009年08月15日

NECのルータには癖があるのでポート開放出来ない場合の方法

先日NECのワープスタールータで、オンラインゲームホストのTCP側ポート20000番台をいくら設定しても全くポート開放出来ない症状の方が現れました。

同時期にNECのOEM製品であるPR系ルータでも同様にTCPプロトコルの20000番以降のポート開放ができないとご質問を頂きました。

不思議な事に、UDPプロトコル側とウェルノウンポート範囲はすんなり到達するのになぜか該当の番号範囲が開かない。

IPアドレスの割り当て範囲をDHCP範囲内で固定するも、WEBサーバポートでは到達を確認(ポート開放出来る)するも20000以降になると確認できない。(ポートが開かない)

結局旧AtermマニュアルにあるサンプルのIPアドレス固定範囲201-254までの間でIPアドレスを固定したら出来たと質問者様から頂いたのでその関連に基づいてNEC系ルータの癖を少しまとめておきます。

NEC製品の純正モデルAterm系列の癖
IPアドレス:192.168.0.201から192.168.0.254の範囲にあるクライアントはポート転送を優先的に行うことが可能。もちろんこの状態にあるクライアントはもちろんDMZも適用可能。正しNEC製品の多くはDMZ適用の場合異なるIPアドレス割り当て範囲となるので注意が必要です。

備考:DHCP割り当て順に固定したIPアドレス(例:192.168.0.10)にポートを全開にすると他のクライアントがインターネット接続できなくなるトラブルを発生させる場合があります。
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posted by ポートや at 19:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | aterm
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