以下のルータは全て同じ手順でポート開放設定を行うことが出来ます。また、パケットフィルタ設定が必要と一部のサイト様で説明がありますが、パケットフィルタ設定は不要です。間違えて設定すると、ポートが開いてくれません且つどこに原因があるのか特定が難しい状況になります。
AD-200NE
RT-200NE
PR-200NE
また、光回線+plalaさん利用であれば併せて、ネットバリアーの解除を行ってください。
WindowsXPご利用の方はファイヤーウォールの設定解除も行う必要があります。又はパソコンウイルス対策ツールを導入の方も同様にパーソナルファイヤーウォールの停止もしくはウイルス対策ツールのアンインストール等で対応下さい。こちらから検索結果を参照できます。
開放するポート番号は、各自お調べ下さい。
開放するパソコンを指定するパソコンのIPアドレスを確認はこちらの検索結果から参照下さい。
IPアドレスは特に固定しなくても良いですが、固定される方は以下の通りに固定されると良いとおもいます。
AD/RT/PR 200NEのデフォルトゲートウェイは192.168.1.1になるので以下の様に固定します。
IPアドレス 192.168.1.50(パソコンのIPアドレス)
サブネットマスク:255.255.255.0
デフォルトゲートウェイ:192.168.1.1
DNS:192.168.1.1
WindowsXP ServicePack2導入であれば、プロバイダのDNSアドレスを指定しないと正しく繋がりません。
AD-200NE、RT-200NE、PR-200NEの設定手順。
ルータの設定画面を表示
以下のアドレスをクリックもしくはアドレス欄に入力してログイン画面を表示します。
http://ntt.setup/
ログイン画面が表示されましたら、
ユーザー名→ user
パスワード→ (一番初めルーターの設定画面を開いた時に決めたパスワードを入力)
注)パスワードを忘れた場合、ルーターを初期化しなくてはいけません。しかしルーターを初期化すると、接続設定とIP電話設定を最初から行う必要があり、とても困難を極めます。パスワード忘れの方はNTTさんにまず相談下さい。
ルーターの設定画面が表示されましたら、メニュー左にある「詳細設定」から「静的IPマスカレード」メニューをクリックします
以下の様に設定画面が開きましたら、「エントリ編集」項目にポート開放情報を入力します。
エントリ編集の説明
エントリ番号:通常1を指定。複数設定する場合は2番3番と変更して追加します。
変換対象プロトコル:TCPもしくはUDP。両方選択もできます。
変換対象ポート:開放するポート番号。
注)カンマ(,)ハイフン(-)アスタリスク(*)が使用可能です。
例:1000,2000とすると二個ポートが開きます。
例:1000-2000とすると1000から2000まで全部開きます。
例:* と入力するとポート全開です。
あて先アドレス:パソコンのIPアドレスもしくはマックアドレス。
注)マックアドレスで指定の場合は。ハイフン(-)をコロン(:)に変更して入力します。
設定できましたら以下の手順で設定を反映させます。
ポート開放情報の入力が出来ましたら「編集」ボタンをクリックします。
次に、画面上の方にある「最新の状態に更新」をクリックすると、下図のように設定が反映されます。
次に必ず設定した横にあるエントリ番号のチェックボックスにクリックしてチェックを入れます。
最後に、画面左側の登録ボタンをクリックしてルータを再起動して設定完了になります。
設定反映方法で、エントリー番号チェック入れ忘れの方が非常に多いです。ポートが開かない場合、このチェックが入っているかを確認下さい。


上の図で左側にある登録ボタンから再起動出来ますし、メンテナンスメニューから再起動させるボタンが有ったと思うのですが、一度確認頂けますでしょうか。